光古戦場お疲れさまでした記事
※先に一つ断っておくと、この記事はあくまでも古戦場で35000位に入れたら嬉しいぐらいの層を対象にしているつもりです。
そのため、1秒でもタイムを切り詰め続けたいような、
モチベに溢れている方が読むと理解に苦しむ部分があるかもしれませんが、ご了承ください。
終わってから既に1週間が経過してしまいましたが、
騎空士の皆さん光古戦場お疲れ様でした。
肝心の結果ですが、
自分の名前はTwitterで記事書いたときに宣伝もしているし、
特に隠さなくていいかなと思ったので気にせず載せます。
正直なところ、自分は光パが得意というわけではなく、
むしろ6属性の中でもだいぶ苦手意識を持っています。
実際当ブログ執筆者(予定も含む)3名の中でも一番個人ランキング順位が低かった。
それでもこれだけの順位を取れたのはだいぶ時間を取れたおかげなのですが、
それ以外にも重要なポイントがあったと思ったので1つですが記事にしたいと思います。
その前にどれぐらいの編成で話しているのかわからないと判断しようがないと思うので、編成を公開しておきます。
・あんまり他人を気にしすぎない
これは今回自分の中で一番良かった点だと思います。
Twitterを眺めていると、90hellが30秒切りだとか、95hellは2分切りとかなんとか
本当に同じゲームやってんのか?と思うぐらい自分とかけ離れた報告が飛び交います。
正直なところそれをいちいち真に受けてしまうと、
自分は遅すぎてもうこの先ダメなんじゃないかという気持ちになるのでスルーしたほうがいいです。
本当に色々選択肢がありすぎて絞り切れないときにちょっと回答のエッセンスを求めるぐらい。ただキャラ選択で意外な回答はなかなか得づらいのでお勧めしません。
僕は今回95hell3分30秒ぐらいでした。
同じような装備を持っている人が見たら遅くね…?みたいに思われそうでビクビクしていますが自分は割と満足していました。
今回の古戦場についていえばこの自分勝手な満足が結構重要で、
途中でやる気を失わずに全日程を過ごせたのでよかったと思っています。
というかああいうやべえタイム上げてるのマジで上位1000人ぐらいの話だと思っているので35000位という大きな枠の中で真に受けてるとやってらんねえ。
これは完全に私見ですが、天上人はそもそも普通のプレイヤーとは根本的に違った立ち位置にいると思っています。
半端な気持ちで彼らの発言を真に受けすぎると間違った感覚に陥るというか、
彼らが惑わしていると言っているわけではなく単に我々一般プレイヤーが中途半端に追うと意識に体が追い付けなくて壊れてしまう・・・。
もちろん、少しでも先達に追いつくには上を見てひたすら頑張ることも時に大切だと思いますが、
達成しきらなかったからと言ってあんまり悲観するのはよくないという話です。
古戦場は他人と競うゲームではありますが、
あくまでも競うのは稼いだ貢献度であって速度だけではありません。
せっかくやる気を持って挑めた回はさらに上の人を見すぎて心折れるより
じっくりと自分のベストを尽くす方がいい結果をもたらすのではないかと思います。
完成ゼウスめっちゃ強かったすね。団員にひき殺された。