グラブルの好きなキャラはエデン。

グランブルーファンタジーの役に立つような立たないような話を書きます。てかエデンってキャラじゃ無くね?

マルシアスXペトリアルフレーム

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どうも、「好きエデ」共同執筆者の一人である担当松です。

古戦場の肉集めの最中のくだらないノリでできたブログですが、「はじめに」のみで消えるのは忍びねぇなぁってことで、僕もグラブルについてなんか書こうかなと思います。

 

1月の古戦場が終わって数日が経過し、2月には再び古戦場が開幕します。

次回の得意属性は「」であるということで、せっかくの僕の得意属性が来たということで筆を執った次第です。

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現在の光編成、古戦場までにもうちょっと詰めたいところ。

 

つってもなぁ~俺グラブルエアプだしなぁ~何書くかなぁ~

そう思って、考えた結果なんかわかりやすいモンを書こうと思います。

 

光属性のキャラ評価

って奴です。ハイ。

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グランブルーファンタジーには現状、光属性のSSRキャラクターは38体実装されています。今回のキャラ評価では、

  • SSR
  • 所持している
  • 古戦場で使えるかどうか

を条件として評価していきたいなぁって思ってます。

僕は現状28体のキャラを所持しているので、28体の評価をしていきましょうって感じです。

めんどくさ

ただまぁ、僕は先程も申し上げた通りグラブルはそこまで明るくない。

この評価は僕の主観とネットの海に漂うデータなどをかき集めて「こんな感じじゃね?」って感じで進めていこうと思います。

なので、間違ったことや「それは違うよ!!」みたいなことがあったら雑魚の戯言ってことで聞き流してもらえると有難いです。

あと、上記の編成はゼウスを使用した所謂神石編成なんですが、神石編成にバハムート武器は入りません。もう少しでシュバ剣か黄龍武器に入れ替わる予定なので上の武器編成画像をみて叩くのはやめてください。頼む。

 

 

 

  • クビラ

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僕は、最近の古戦場は「新要素の接待場」だと思ってます。

前回の古戦場では、ちょうどフォールンソードが最終上限が解放され、スキルに「渾身」が追加されました。それを活かすために回避カウンターを持つ「ウーフとレニー」や「シス」といったキャラクターで攻撃をかわしガンガン殴る編成が強かった気がします。多分。いつだったかは覚えていませんが、「ゴッドガードブローディア」がキャラクターとして実装された時は、その後の一番新しい古戦場においてハチャメチャに活躍しました。

そして、今回の「クビラ」は次の光有利古戦場の前に実装された新たな光の要素といえるでしょう。「サティフィケイト」も光の要素として新しいものだと言えますが、ここでは置いておきましょう。うん。

ではここで、キャラクターとしての「クビラ」を見てみましょう。

彼女は年始に実装された所謂「干支キャラ」です。

臥猪の矛(以下矛)」を貯めて、一気に強化バフに変換する感じのキャラです。

矛は自分が攻撃した回数、及び自分がカウンターした回数分、内部のカウンターが貯まり、それが10貯まると自動で2アビが発動します。彼女の2アビは相手にダメージを与えつつ、自分のパーティ全体の連続攻撃確立、そして与ダメージが上昇します。回数を重ねる毎にこの2アビの効果量は上昇し、5回使用することでその効果は最大となります。

この強化効果の詳しい数値はここでは省略しますが、パーティに存在する限り自分含め味方がドンドン強化されるキャラクターです。

最近の傾向として干支キャラは実装時ビミョーで夏~秋ごろの大型バランス調整で強くなる、というのが最近の定番でした。(マキラ、ヴァジュラなど)

しかし、彼女は最近の干支キャラと比べるとクビラは実装時点で「完成されているキャラ」だと思います。

パーティの強化はさることながら、カウンターを含め自分で火力を出せる。

間違いなく強キャラの一角を張れるキャラだと思います。

 

と、ここまで彼女のいいところを連ねてきましたので、逆に弱点も連ねておきましょう。

まず彼女は奥義ゲージ上昇量が低いです。これは彼女のサポアビの効果によるものなので仕方がないです。諦めましょう。ただ、彼女は奥義を撃つことでも矛をためる事が出来ます。なので何かしらの手段を使って彼女の奥義を撃たせたい。そうなると手っ取り早いのが装備編成の段階で「二手」「三手」といった連続攻撃率をはじめから盛る必要があります。そうなると、その様な連撃武器を積むことが辛いマグナ編成だとありがたみがあまり感じられないのかも知れません。

また、3アビのカウンターが3回なのに対し、敵対心UPが3ターン続くところも地味に気を付けたほうがいいところだと思われます。初心者の場合、2アビが発動する前に死んだ!!みたいなことになる可能性があるという訳です。

強キャラの一角であると言いましたが、編成難易度は高めのキャラだと思ってます。

ただ、攻撃対象を自分に引き寄せる、立ってるだけで味方を強化する、火力は自分で出せるなど、古戦場を抜きにしても高いスペックを誇るキャラだと思われます。

次回古戦場で僕は活躍できるキャラだと思ってるので育ててみてください。

損はさせません。多分。

 

  • セルエル

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アタッカーであり、支援役。

最終上限開放により、レベルを100まで上げる事が出来るキャラです。

2アビで味方全体にマウント(弱体無効)を付与できるうえ、95までレベルを上げると更にセルエル自身のダブルアタック(以下DA)が確定します。

また、100までレベルを上げることにより、3アビを発動すると味方全体の奥義ゲージを20%上昇させることが出来ます。そして奥義に光属性ダメージ特大に追加で光属性のキャラにクリティカル確立UPがつくようになります。

また、得意武器が剣、タイプが攻撃であるため、オメガ武器でパーティを統一しやすい。同様の理由でコスモス武器採用シュバ剣染がやりやすいです。

また、レベルを最大まで上げる(80でok)と解放されるリミットボーナス(以下LB)によって得られる追加サポートアビリティも優秀です。

他にも撃つたびに強化される1アビなど、無難に使いやすい技がそろっているキャラですが、Lv100まで上げないとスペックに難ありです。

最終上限開放して初めて使いやすくなるキャラですので道のりは長いですが、人によっては光PTのスタメンとして使われるでしょうし、仮にPTから外れてもベンチに忍ばせる事が出来るキャラクターだと思います。

 

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こちらも最終上限開放が実装されているキャラクターです。

1アビで敵の防御ダウン、Lv100まで上げると更に攻撃もダウンします。

2アビで味方全体の攻撃をアップさせ、3アビで自身のトリプルアタック(以下TA)を確定させ、さらにLv95でストレングス効果(以下渾身)が自身に付与されるようになります。

悪いことは何も書いてないのですが、得意武器が槍であったり、彼女のアビリティの代わりを用意するのは簡単であったり、正直そこまでいい扱いは受けていません。

 

が、もし彼女が日の目を浴びるタイミングがあるとしたら今なのではと密かに思っています。大きな要因はクビラの実装です。

クビラの得意武器は槍・斧と、ジャンヌと共存が可能です。

これにより、オメガ武器編成で光にはという選択肢も現れたという訳です。

また、槍を得意とする主人公のジョブにはアプサラスが存在します。

アプサラスでは現状メインで握る武器は黄龍槍、オメガ槍がスタンダートでしたが、サティフィケイトも加わりジョブとしての選択肢も広がりました。

強力な槍のキャラクターの実装により、開拓の価値が産まれたキャラクターだと思います。何だかんだ言ってアビリティの構成は悪くないですし。

初心者視点で見ても使いやすいキャラですので、序盤はスタメン、中盤は編成から外れ、終盤には手札に忍ばせる。そんなキャラクターになると思います。

この立ち位置だと、僕のジャンヌは中盤期ですかね。

 

 

  • アーミラ

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グラブル強い女メーカーで出来る女。

最終上限開放が実装されており、Lv100まで上げる事で彼女の真価が発揮される。

彼女は3アビを使用することで「半神半魔」状態に変化します。

3アビは使用条件に奥義ゲージ100%を使用しますが、2アビを使用することで味方の奥義ゲージを吸収し、少し工夫すれば開幕から100まで上げることも出来ます。

古戦場環境下では副団長アビリティなどで奥義ゲージを加速することもできると思います。

この「半神半魔」状態になった時、Lv90状態であれば彼女のサポアビ「ヒドゥンキー

が発動します。「ヒドゥンキー」を持っていると、「半神半魔」状態であればDA確定、TA確立UP、攻撃防御UP、カウンターといった、ニンニクマシマシアブラカラメみたいな爆盛り強化効果を獲得できるやべーやつです。

 連撃をするのにオメガ武器等に頼らずとも戦えるのはパーティとしての選択肢を広げると言う意味でもありがたい存在だと思います。また、1アビを使用することで自分以外にも味方全体のDATA率UP+奥義ゲージ上昇量UPさせるという至れり尽くせりなヤツです。

ただ、最終開放を行ってない状態だとスペック不足が目立つのは事実です。

強いキャラクターではあるものの、やはり運用までの時間がかかるキャラクターなので、愛着持って育ててみてください。

 

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グランデフェスで排出される限定キャラクター。

1アビで味方全体にバリア、2アビでダメージ、3アビで自己強化します。

僕個人としては、パッとしないキャラクターです。

サポアビの効果でターンを経過するごとに連撃率がUPするという特徴がありますが、被弾することで強化が解除されてしまいます。また、ターンを経過するごとに光属性攻撃力が上がりますが、同時に闇属性防御も下がってしまうので、思ってる以上に撃たれ弱いという印象を抱きました。僕は最近全然編成に使ってません。ただし、

昔は得意武器が刀だけでしたが、最近剣が追加されました。

それにより、光オメガ剣編成は作りやすくなったのかなとは思います。

3アビの自己強化内容は結構強めですが、効果時間に対してCTが長いのも結構キツイ案件だと思います。

LBアビリティを取得すると奥義を撃つたびにHP回復の効果がつきますが、回復量は微々たるものなので期待しすぎると死にます。

 

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ベリアル幼稚園てんしちょう組のねんちょうさん。

イベントに参加するだけでもらえた配布SSRです。

そして、配布SSRというだけあって誰でも使いやすいというのが特徴です。

一見ルシオパクリ互換性能のように見えて、中身は結構違います。

まず、奥義を撃つたびに対象に「審判の鐘」を付与し、「審判の鐘」が付与されている相手に撃つ奥義はさらに威力が上がります(最大2回)。また、1アビを使用することで自身の連撃率、防御、カウンター効果を上昇させることでダメージと奥義を加速、更に3アビを使用することで味方全体のクリティカル確立UPさせることでパーティの火力にも貢献できます。2アビはダメージ+回復です。

ここまで書いてきたことだけを見れば普通に強いじゃんって感じですけど、配布SSRなだけあって使いやすいキャラどまりな感じはぬぐえません。ルシオとは中身は違いますが、ルシオともども可もなく不可もなくを体現しているキャラクターだと思います。

また、彼も得意武器が剣と刀であるということでルシオと同じくオメガ剣編成に組み込むことが可能です。どうして空は蒼いのかごっこがはかどりますね。

 

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基本的にガチャ産のキャラクターが上位互換として立ちふさがります。
初心者の内はパーティ内で頑張っていただいて、編成やキャラが整うとだんだんと抜けていくでしょう。

 

  • イオ(リミテッドシリーズ)

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月末に行われるレジェンドフェスの期間中のみ排出される限定キャラクター。

実装初期は基本的に出来る事が中途半端でお世辞にも強いとは言えない性能でしたが、グラブル恒例のキャラ調整もとい違法改造により別キャラといっても過言では無い昇華を果たしました。まずイオの基本的な使い方として、奥義ゲージを3アビで「魔力の渦」という強化効果に変換します。そうすることで自分が使用するアビリティ、味方全体の光属性攻撃力、奥義の性能が強化されます。

「魔力の渦」は最大Lv3で、奥義ゲージを75%消費することで最大のレベルまで到達します。この「魔力の渦」最大状態のイオが本当に強くて、例えば2アビは味方全体のHPを回復できるのですが、「魔力の渦」が最大の状態で使う2アビはHPを最大5000まで回復させます。2アビひとつで体力全快まで持っていける強みがあります。奥義を撃てば敵にダメージを与えるとともに、味方全体に渾身+再生(毎ターン500HP回復)+ダメージ上限UPといった強力なバフを付与できます。

今の光は「渾身(自分のHPが高ければ高いほど自分の攻撃力が上昇する)」の武器スキルを敷き詰めて戦うのが主流です。その光属性のコンセプトとイオは最高に噛み合っていると言えるでしょう。

イオの得意武器は杖であり、光属性には得意武器杖の強力なキャラとして、クラリスフュンフが存在し、彼女ら3人を組ませたオメガ杖による編成も輝けるのがポイント高いです。

初心者はもちろん、上級者も使う強キャラだと僕は思っています。

光を強くしたいと思っている人はレジェフェスで狙ってみてください。ガンバンテインも光強化のマストイテムになるので。

 

  • ヴィーラ(リミテッド)

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 グランデフェスでのみ排出される限定キャラクター。

今まで実装されていた闇属性のヴィーラを大幅に超える完全サポート型キャラクターです。

1アビを使うことで自分の弱体効果を全て回復した後、「イージスマージ」状態へと移行します。「イージスマージ」状態になることで、防御力UP、弱体耐性100%、毎ターンHP999回復の強化に加え、全体攻撃を含むすべての攻撃をかばうという完全なる要塞と化します。また、「イージスマージ」状態で3アビを使用することで味方全体に1ターンの間だけですがTAが確定し、奥義ゲージ上昇量が20%UP、光属性攻撃力UPの特殊強化を付与することが出来ます。相手の攻撃を自身で受けきり、味方の戦線を維持するという黄金の鉄の塊で出来たナイトのような存在ですが、もちろんノーリスクでこれを使えるわけではないです。

「イージスマージ」状態を維持するためには彼女のサポアビに備わっている「ビット」を消費する必要があります。ヴィーラは通常攻撃を行う際に「ビット」を消費し、クリティカル確立UP+闇属性の敵に対して与ダメージUPを行います。そして、この「ビット」は「イージスマージ」の維持にも使用します。ヴィーラは開幕「ビット」を3つ所持しており、開幕で「イージスマージ」を起動した場合、「ビット」は1しか残りません。「ビット」は奥義を撃つことで6まで回復させることが出来るので、どれだけ奥義を早く回せるかにかかっています。

ヴィーラの強みは「イージスマージ」、古戦場や高難易度の敵の攻撃をほぼ無力化できるのは強いですので、活躍の機会には恵まれるのではないでしょうか。

 

  • バウタオーダ

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こちらもヴィーラと同じくメイン盾としての運用がメインとなります。

そしてバウタオーダはヴィーラの100億倍防御メインのキャラクターです。

まず特徴的なものが1アビの聖盾効果です。聖盾効果は発動中敵対心が大幅UPし、同時に防御が大幅にUPします。そして聖盾効果発動中にダメージを受けると奥義のダメージとダメージ上限がUPします。また、2アビを絡める事で、敵全体にダメージを与えつつ自身の受けるダメージを3回まで無効にすることが出来ます。ヴィーラと違ってバウタオーダは全体攻撃は聖盾効果でカバーできませんが、そこは3アビを使うことで60%ダメージカットを行うことが出来るので、カーバンクルなどの召喚石を絡めれば疑似的にダメージを無効にできます。

と、ここまでバウダオーダの固さを語ってきたわけですが彼には明確な弱点があります。それは、聖盾効果発動中は与えるダメージが大幅に減少し、絶対に連続攻撃を行わないということです。グラブルは基本的に4人が火力を出し合うゲームですので、一人でも火力が出せないキャラクターがPT内にいるとその分ゲームの時間がかかります。

現代日本はストレス社会なのでゲームが遅すぎるとイライラが募り、暴力的な思考に支配され、最悪死に至るでしょう。また、古戦場的な観点でみると討伐に時間がかかるよりは早い人の方が有利です。

パーティの生存率を上昇させる分、ゲームの速度を落とすキャラなので僕は使いませんが、もしソロでHELLと戦いたいって人は採用してみるのはいかかがでしょうか。

 

  • ノイシュ(水着)

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2018年の夏に登場した光槍のニューカマー。

彼はまぁ3アビが強い。開幕で使うことで味方全体に奥義ダメージ+奥義ダメージ上限アップ+クリティカル確立UPを付与します。クリティカル確立UPは3ターンの間ですが、奥義強化は奥義を撃つまで続きます。光のキャラクターは後述しますが奥義ぶっぱのゲロビZZガンダムみたいなキャラクターが多いです。そして、古戦場は開幕ゲロビで高火力出すキャラは滅茶苦茶使います。いわゆるHELLの自発トリガーとなる肉集めで必要になります。ドーン!!ドーン!!ドーン!!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!って感じです。1アビでダメージカットもできるので防御を行う事も出来ますし、2アビで敵にデバフを差し込むこともできます。

また、開幕、および奥義を放つことで特殊強化である「聖槍」を獲得できます。

「聖槍」を所持している状態で3アビか2アビを撃てば強化されるので、これが開幕に3アビを撃ってくれって話した理由になります。

普通の編成として採用するとそこそこクビラとやれることが被りますが、必殺編成における火力を盛るために3アビ撃つマシーンとして採用したオメガ槍編成が光りそうだと思います。地味に1アビで防御も兼用できるのがナイス。

 

  • フェリ

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元祖ゲロビ女。

2アビを使うことで味方全体の奥義ダメージをUPさせます。

ついでにダメージ上限も上げます。おまけに味方全体の防御を下げます。

 防御低下のデメリットはそのターンで決める場合気にならないでしょう。このアビのいいところはノイシュ(水着)の3アビと共存可能というところであり、それはもうズガガガガガガガ!!って感じです。光属性の肉集めではスタンダートなキャラだと言えるでしょう。

普段使いする場合は彼女の3アビが破格の性能になります。4ターンという長い間味方全体のTAを確定させ、味方全体の通常攻撃に光属性の追撃ダメージ与える超強化アビリティを備えてます。しかし、このアビリティはデメリットが重く、まず発動するのに味方全体の奥義ゲージを100%使用します。さらにこれを発動した場合、味方全体にショート効果というデバフが付与され、奥義ゲージが貯まらなくなります。もしこのアビリティを使いたいのであれば弱体効果回復アビリティを用意しておかなければキツイでしょう。

むしろ、弱体効果回復さえ備えておけばアサルトタイム中に超強化を開幕から付与できる超短期決戦向けキャラだと言えます。短期決戦を仕掛ける場合でなくても、古戦場中は結構お世話になるキャラだと思います。

 

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最弱ヒロイン超ゲロビ女。

独自の強化バフである「存在崩壊」をアビリティを使用するたびに消費し、追加で効果を得る事が出来ます。そして何よりクラリス奥義ダメージが高い。1アビと「存在崩壊」を使用することで自身の奥義ダメージを大幅UP、ダメージ上限も超上昇させることが出来ます。ただし防御が大幅に下がり、敵対心もUPする諸刃の剣でもありますが。また、「存在崩壊」を使用する2アビが使いやすく、開幕で1アビと2アビを使用するのがセオリーになると思います。「存在崩壊」は奥義を撃つことで2回復し、最大で3つストック出来るので、彼女もヴィーラの様に奥義を回していきたいところではあります。

そして何よりクラリスの1アビはノイシュ(水着)とフェリの奥義強化と共存可能な点もうれしいところであります。

クラリスの良いところとしてもう一つ、得意武器が杖という点があります。

イオの項目でも述べましたが、光のオメガ杖編成において彼女は優秀なダメージソースとして活躍してくれることが期待出来るでしょう。

弱点を上げるとするならば、滅茶苦茶に撃たれ弱いです

 もともと防御力が高くない上に、1アビで防御が下がり敵から狙われるようになるため、どれだけ周りのキャラクターでそこを補えるかにかかってくるしょう。

弱点さえ補うことが出来れば、器用な立ち回りが可能となるいいキャラクターだと僕は思っています。

 

 

  • サーヴァンツ

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真・ゲロビ女共。

 グラブルの奥義ゲージというものは基本的に100%までしかたまりません。

しかし、この二人は違います。二人で一人、奥義ゲージも200%まで貯まります。

肉集め編成で重宝することになりますが、開幕で200%界王拳を放つためにはLBをためてLBサポートアビリティを習得し、1アビから順に全てのアビリティを使用する必要があります。人によってはここからさらに奥義ゲージを配るバフが必要になるでしょう。

アビリティを選択すると言うのはその分時間効率が下がるのであんまり使いたくないですが、逆にアビリティさえ全部使ってしまえば、お手軽な犬ワンキル専用キャラとしての役割は果たしてくれるで、もしも肉集めに困っているのなら、彼女を育ててみてはいかがでしょうか。普段使いに対する性能はよくわかりません。ぶっちゃけ普通のキャラですし。

 

  • ゾーイ(VISA)

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三井住友VISAカードグラブルver申込特典で入手可能なキャラクター。

1アビがダメージアビリティ。撃つたびに奥義ゲージを20%消費、尚且つ敵対心をUPさせてしまいますが、稀に相手を気絶させることが出来ます。また、CTが3ターンと非常に短い間隔で回せるので、安定したダメージを稼げます。撃つたびに上昇する敵対心は奥義を撃つことでリセットされるのでこまめに奥義の使用を心がけましょう。

2アビは自身に2回分の幻影を付与します。敵対心が上昇し、吸い寄せた攻撃を無効化できます。もちろん幻影なので全体攻撃に対しては無力ですがこれがあるのとないのでは生存力が違うので、バカには出来ないでしょう。そして、3アビではダメージ+攻撃力、防御力、弱体耐性のいずれかをDOWNさせることが出来ます。

と、まぁここまでは言っちゃなんですが普通のキャラクターにカテゴライズされると思われます。彼女の真髄は4アビにあります。

4アビを使用することで180秒間「空間断裂」フィールドを発生させます。このフィールドの中にいるキャラクターは敵味方問わずDATA発生率が上昇します。敵にも適用されると言う点にさえ目をつぶれば、光、剣得意、連撃率上昇が可能という超絶優良物件です。シュバ剣を染める事で火力をブーストするため、どうしても連撃率をオメガ武器に頼らざるを得なくなってしまうマグナ編成の痒い所に手が届く、そんなキャラだと思います。クレカを作るだけで入手出来るところも良心的ですね。クレカは良心的じゃないけど。

もし、このレビューをみて「お、じゃあゾーイもらってみようかな?」って人がいたらクレカが届いたら速攻で「まいぺいすリボ」の設定を解除しましょうね。リボ払いは駄目、ゼッタイ。

 

  • ゾーイ(銃)

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VISAと違ってこちらはガチャから排出されるゾーイ。

もちろんVISAのコンパチではありません。

1アビを使うことで相手にダメージを与えつつ3ターンの間DA確定+TA率UPさせます。ただし、敵対心が大幅UPします。そりゃもう大幅に。VISAゾーイなら2アビをしようすることで何とかなったのですが、こちらは2アビの内容も異なります。VISAゾーイは幻影でしたがこちらのゾーイは回避カウンターです。(厳密には違うんですけど、こっちのほうが分かりやすいのでこう表現します。)確実に相手の攻撃をスカらせる幻影と違い、こちらは確率で回避するという確実性に欠ける仕様になってしまいました。攻撃一回毎に回避の判定を行うので、TA全部回避することもあればTA全部食らって散る可能性もあります。過信は禁物ですね。

3アビは光属性キャラを5ターンの間特殊強化(攻防大幅UP)に加え、HP吸収効果(最大で1000)を付与できます。特殊強化は「レイジ」などと共存可能なので、撃ち得なアビリティなのですが、使用可能になるのが5ターン後といった大幅デメリットも隠されております。一応サポアビの効果で味方から回復や強化をもらえば使用間隔を縮める事が出来ますが、このデメリットは正直重いです。また、フルに活用しようとするとこまめにアビを使わなくてはいけないのもスピード勝負のグラブルをする時に不利です。

アビリティの内容は強い分、使い方が難しいキャラクターだと言えるでしょう。

 

  • アルベール

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光属性剣得意の顔。

敵に光属性防御DOWNのデバフを付与する1アビや、スロウを行う2アビ、1ターンの間攻撃が出来なくなる代わりに次の1アビか2アビによって与えるダメージを大幅UPさせる3アビなどがありますが、正直なところアビリティによる火力はあまり期待が出来ません。彼の真意はサポアビによるDA確定と、LBに仕込まれたクリティカル4つによる通常攻撃の火力の高さにあります。奥義を撃つことで追撃も獲得できるので、より一層火力を高める事が出来るでしょう。得意武器も剣得意であり、使いやすさはあるのですが、武器編成と十分なLBを獲得できていないと有難みが少ないのも事実です。しかし、剣オメガ編成で枠を一つ腐らせているという状態であれば組み込む価値はあるでしょう。秘めてるポテンシャルは高いのですが、ポテンシャルを秘めすぎていて敬遠されがちってのが僕の印象ですかね。

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2月のこれグラで最終上限開放されると言われた彼ですが、はたして古戦場に間に合うんですかね?ここで大幅な調整が入ればもしかすると剣得意最強になれる可能性はありますが、初期キャラである彼のスペックが現代グラブルに通用するのかどうかが見ものですね。グラブルを退屈から救いに来たんだ」ってなることを期待。

 

ヴィオンの団長であるアルベールが連撃に適していたように、その配下も連撃に適しています。

サポアビの効果によりDA確定+TA確立上昇、味方全体の闇属性ダメージを少し軽減できるほか、4アビの効果で3ターンの間自身のTAが確定+味方全体に光属性の追撃を付与、奥義を撃った次のターンは確定でTAなど、とにかく連撃します。そして彼女たちを語る上で外せないのが「リンクアビリティ」です。彼女たちの1アビ、2アビ、3アビは連動しており、

  • 敵全体にダメージ+累積防御DOWN+自身の光属性攻撃力UPの1アビ
  • 敵に2回のダメージ+気絶効果を与える2アビ
  • 味方全体を最大で1500回復+弱体効果を1つ回復する3アビ

の内、どれか1つを使うことが出来ます。

CTが3ターンなため、短い時間で回すことが出来るので相手と自分の状況に合わせて器用な立ち回りが出来るのがいいですね。個人的には1アビで攻め続け、特殊技を受けた後は3アビを挟むのが基本になるのかなって思います。得意武器が剣なのもいいところ。剣オメガ編成で強いキャラクターだと思いますし、使いやすさも兼ね備えてるキャラだと僕は思ってます。

 

…団長よりつよくね?団長!?なにやってるんだよ、団長!!

 

  • レ・フィーエ

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得意武器が剣であり、3アビで味方全体に活性(毎ターンHPを最大500、HPが回復しないとき、代わりに奥義ゲージを上昇させる)を付与、奥義を撃つことで味方全体に幻影を付与出来たりと、自分のパーティーを守る事に長けたキャラクターです。剣オメガ編成における戦線維持のために採用されていました。

…そう、されて「いました」というキャラです。

グラブル足が早いゲームなので、初期キャラであるレ・フィーエ以外にも戦線維持に適したキャラクターがいるのも事実です。HP回復のみを求めるなら他のキャラクターに枠を譲るでしょう。それこそ剣得意で言うならばレヴィオン三姉妹、剣得意でなくてもイオやフュンフに負けてしまうのが現状です。また、幻影や1アビで付与される回避カウンターも全体攻撃を防げないという致命的な弱点があります。上手く使いたくてもあと一歩踏み込みが足りない、そんな印象を受けました。

 

  • ソフィア

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THE・僧侶。

それしか言うことがないです。ヒール+クリア+リバイブといった、セージのサンプルか?としか思えないアビリティ構成をしています。しかし、僧侶なだけあって火力は全く期待できません。昨今のグラブルでは回復しつつ火力を出すと言ったキャラクターがそろってきているのに、回復しかできないのは痛いです。就活の面接で自身の強みがありきたり過ぎて落ちる、そんな感じのやつです。初期キャラの弱いところですね。是ばっかりは仕方がないと言えば仕方がないのですが。

 

  • ゼタ(水着)

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瞬間火力に命を懸けるアタッカー。

1アビ→2アビ→3アビ、もしくは1アビ→2アビ→奥義によるファイナルアタックライド全てを懸けるキャラクターといってもいいでしょう。それが終わった後であっても1アビの効果で攻撃がUPするので最低限の火力は確保できます。正直それ以外に大した魅力がないのも事実ではあるのですが…。一応、奥義効果による奥義ゲージ上昇量UPの恩恵を活かして、水着ノイシュやクビラで上限を上げつつの戦いやすい盤面の構築には長けているのかな?って感じはします。槍オメガ編成において詰めの盤面から勝負を決めたいってとき、飛車角王手の盤面における飛車みたいなやつだと思っておいてください。

…この例えはどうなんだ?

 

  • ロザミア

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めちゃめちゃ高い瞬間火力を出せるのですが、今の光と絶望的に噛み合っていないと言わざるを得ないのが現状です。今の光の方向性は「渾身」の恩恵をフルで生かしたいというのが現状なのですが、彼女は「背水」寄りのアタッカーです。そして今の光で「背水」しようぜって声かけても彼女しか挙手しません。しかも、光の背水武器は僕が知る限りだと2種類しか存在しません。

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火をつけた瞬間だけ滅茶苦茶光る線香花火みたいな感じで、全然ポテンシャルを活かしきれてないのが現状です。マジで火力欲しいって時だけ使う感じになるんでしょうけど、正直貴重な枠割いてやることでもないと思います僕は。いくらなんでも孤高すぎる。今後「背水」寄りのキャラや武器が充実すれば可能性はあるのかもしれませんが、光でそれをやる意味があるのか?という大きな壁が立ちふさがります。もちろん、可能性は無限大なので未来のことは誰もわかりませんが僕は今現在無いと思ってます。

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エデンに「渾身」がつかなかった世界線なら滅茶苦茶褒めてました(小声)

 

  • ソーン

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「絶対に勝つ」を体現したキャラクター。

2アビによる大量の弱体効果付与(弱体耐性DOWN・攻防DOWN・連撃確立DOWN・毒・灼熱・腐敗・睡眠・麻痺・暗闇・魅了・アンデッド・即死(効果時間180秒/麻痺・睡眠のみ3ターン))、弱体効果の付与された数や敵の数により威力の上がる3アビが魅力です。そして何よりソーンの代名詞と云えば「麻痺」でしょう。2アビの弱体効果はもちろん、奥義を撃つことで3アビにも麻痺を付与する追加効果を得ます。更に4アビにより、麻痺含むすべての弱体効果の時間を延長するというふざけた事のオンパレードっぷり。

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正にこんな感じ。ヤバ。

さらに無視できないのが奥義による4ターンのクリティカル確立UPバフです。これにより味方全体の火力をバチバチに上昇させます。連撃確立や奥義ゲージ上昇量UPなどの支援を受ければ4ターンの効果を永遠に受け続けることだって可能です。アビ1では相手の攻撃を完全回避+アビリティダメージ上限UPで、攻防兼ね備えたアビリティに進化しています。

ここまでいろいろ強いとこを書いてきましたが、じゃあ逆に弱いところはどうなんだって話もしましょう。

まず、今まで麻痺の事をべた褒めしてきましたが、昨今のマルチボスは古戦場含め麻痺対策されます。途中から解除されるパターンや最初だけ入るパターンなどもありますが、麻痺がずっと入っている状況は稀だと思っておいてください。過信は禁物です。また、弱体効果を付与しまくっても真の力を解放することでリセットされる場合もあります。ソーンの強みは弱体効果のオンパレードなので、相手に弱体効果を付与するタイミングをしっかりと見極める必要があります。そして、4アビの強さも語りましたが4アビは使用可能になるのが開始10ターン後。なおかつ戦闘中1度しか使えない切り札です。開幕から使える気分でいると肩透かし食らうかも。

また、いままであげたメリットはlv100になっている状態の話です。最終上限開放する前のソーンも大して違いというものは無いのですが、奥義のクリティカル確立UPがないというところだけ覚えておいてください。

大量の弱体+自身の火力で安定して戦うことのできる理想のアタッカーです。持っておいて損なし、さすが俺らの十天衆!!声もいい!!最高!!

 

  • フュンフ

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「絶対に負けない」を体現したキャラクター。

HP回復+活性に加え、渾身バフを付与できる1アビ、全ての弱体効果を回復し、弱体耐性をオマケでつける2アビ。ここまでならまぁまぁ強い支援役の域を超えることは出来ませんが、彼女の真意は3アビと4アビにあります。彼女の3アビは味方単体に「魔力の奔流」効果という特殊な強化バフを付与します。内容は攻撃+防御+連続攻撃確立を上昇させます。そして、これが付与されているキャラクターが戦闘不能になった時、自動で復活するというヤバい効果付き。更に、この効果は破格の15ターン継続という怒涛っぷり。CR北斗の拳もビックリ。もう押すっきゃない。アビを。

そして4アビの効果ですが、なんと味方全体がHPMAXの状態で復活します。さらに致死量のダメージを受けてもHPが1残るガッツ効果がつきます。死なねぇ~~~~~~~!!負けねぇ~~~~~~!!

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フュンフがいれば負けません。

奥義を撃てば敵の強化効果を1つ無効にするうえに、闇属性攻撃と連撃率をDOWNさせるので弱体支援もバッチリ。

こんな感じで味方を支援するという能力はグラブル界No.1とも言えるでしょう。

火力支援、回復支援、弱体支援。1人でこなせるのがすごいヤツ。

ロザミアの時も言いましたが、今の光のトレンドは「渾身」です。そのトレンドに一番乗っかっているキャラでもあります。若い子は流行の最先端が好きだなぁ。ソーンが「絶対に勝つキャラ」だと評価したのは、麻痺やクリティカルによる攻撃の多彩さで相手を圧倒することを目的としたキャラクターだからです。そしてフュンフを「絶対負けないキャラ」と評価したのは、回復、復活を中心としたサポートによる尽きる事のないリソースから繰り出されるタフネスでしぶとく戦っていくのが基本となるからです。ソーンもフュンフも同じ十天衆ですが、個々でみると勝利への到達点が違うので、自分のパーティーにふさわしい方を選びましょう。両方入れればよくね?って真理に到達したのであれば両方入れていいと思いますけど。

そして、ソーンの時と同じく今まで上げてきた彼女のメリットはlv100になっていることが前提、4アビは一度しか使えないとっておきですので。100になっていない状態のフュンフもそこまで違いはないと思いますが、80の段階で運用してるとどうしても火力が低く感じるところがあると思うので、そこだけ割り切ればってところでしょうか。

 

 

 

 

 

めっちゃ疲れた。

現状僕が取得している光属性のキャラクターはこれで全てです。他の持ってないキャラを紹介したところでそれこそただのエアプの戯言なので今回はここまで。

バーッと書きなぐってきましたがいかかがだったでしょうか。いつの間にか文字数も15000いくか行かないかという、超大作になってしまいました。肉集めの時に適したキャラはちゃんと説明したつもりなんで割愛して、個人的に特に本戦で出番が多そうだな~って思ったのが

  • クビラ
  • アーミラ
  • クラリス
  • フュンフ
  • ソーン

この5キャラです。古戦場までもう短い期間しか残っていませんが、残りの期間で自分たちのベストパーティーを見つけ出せる手助けになれたのだとしたら幸いです。

 

それでは、また別の記事でお会い出来たら会いましょう!!

 

 

 

 

 

この記事、もしかして上の5行で済んだのでは…?